📣【IPO速報】2026年9月11日新規上場!KOMPEITOの事業モデルと業績分析 ▼① 銘柄基本情報 ・会社名:株式会社KOMPEITO(コンペイトウ) ・証券コード:未定 ・上場市場:東証グロース市場(サービス業) ・上場日:2026年9月11日 ・想定売出価格:未定 ・事業内容:オフィス向け設置型健康社食サービス「OFFICE DE YASAI」の展開 ▼② ビジネスモデルと事業概要 ・「働く人と企業の健康を支援する」をミッションに掲げるフードテック系スタートアップ ・主力サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の展開 ・オフィス内に専用の冷蔵庫・冷凍庫を設置し、新鮮な生野菜サラダ、カットフルーツ、無添加惣菜、ヨーグルト等を定期的(週1回〜毎日)に配送・補充するシステム ・従業員は1品100円〜のリーズナブルな価格で購入可能 ・企業側が導入費、月額管理費、および商品代金の一部を福利厚生費として負担する、極めて解約率の低いBtoBサブスクリプション(月額課金)モデル ・キャッシュレス決済(専用アプリ「YASAI PAY」、電子マネー、クレジットカード)に完全対応し、オフィス内での購買データを瞬時に収集・蓄積可能 ・全国の契約農家や地方自治体、食品メーカーと直接提携し、独自のコールドチェーン(低温物流網)を構築 ・企業の「健康経営優良法人」認定取得や、採用力強化に向けた福利厚生拡充の強力なツールとして機能 ▼③ 直近の業績推移と財務ハイライト ・売上高は右肩上がりの高成長を維持 ・2024年12月期(実績) ・売上高:21億4,000万円 ・経常利益:8,500万円 ・2025年12月期(実績) ・売上高:29億8,000万円(前期比+39.2%) ・経常利益:1億9,000万円(前期比+123.5%) ・2026年12月期(通期会社予想) ・売上高:40億5,000万円(前期比+35.9%) ・経常利益:3億2,000万円(前期比+68.4%) ・累計導入拠点数の推移 ・2023年末:約4,200拠点 ・2024年末:約5,800拠点 ・2025年末:約8,000拠点(継続率98.5%の高水準を維持) ▼④ 需要背景と市場ポテンシャル ・「人的資本経営」の潮流に伴う、従業員の健康投資に対する企業の予算拡大 ・コロナ禍以降のオフィス回帰に伴う、社内コミュニケーション活性化施策としての「置き型社食」ニーズの急増 ・物価高騰下における、従業員のランチ代補助(実質的な賃上げ効果)としての導入動機の高まり ・大企業の本社ビルから、地方の工場、コールセンター、クリニック、デベロッパーのシェアオフィスまで、多様な産業への導入実績 ・競合他社と比較した際の「生鮮食品(野菜・果物)」に特化した圧倒的なブランド優位性 ▼⑤ 成長ドライバー・強み ・独自の配送物流ルートを活用した他社製品の混載配送や、冷蔵庫設置スペースをメディア化するデジタルサイネージ広告事業など、既存顧客アセットを活かした多角的なマネタイズ戦略の進捗状況が今後の爆発的な成長を左右する。 ▼⑥ 投資判断のポイント・懸念点 ・今後の地方展開に伴う物流効率の維持、および他業種(大手宅配・CVSチェーン等)の類似サービス参入による顧客獲得コスト(CAC)上昇が中長期的な利益率に及ぼす影響について、慎重な見極めが必要。 さらに詳しい分析は、プロフィール欄のリンクから特設ページでご覧いただけます。 ──────────────────── 📊 IPO Scout|AI駆動のIPO分析・投資判断支援サービス https://ipo.finance-tower.com/trends